BBH2を考えてみる
やっと大本営がプレオープンですか。
正式に2006年シーズンを国内でプレイした選手のカード＋2006年シーズンを監督、コーチとして過ごした元選手のカードは使用可能。
これにより、私のデッキは選手変更の必要が生じます。
現在の私のデッキ↓
先発投手：ＪＰ、上原（以上Ｇ）、金村、ダルビッシュ（以上Ｆ）、川越（ＢＳ）
中継投手：木塚、川村、ホルツ、佐々木（以上ＹＢ）、横山（Ｆ）
捕手：古田（ＹＳ）
内野手：北川（ＢＳ）、ズレータ（Ｈ）、種田、村田（以上ＹＢ）、土橋、宮本（以上ＹＳ）、石井義、福地（以上Ｌ）、小笠原（Ｆ）
外野手：多村、鈴木尚（以上ＹＢ）、福留（Ｄ）、緒方（Ｃ）、SHINJO（Ｆ）
この中では、ホルツと佐詐欺が使えなくなるわけです。
折角中継ぎ以降は在浜球団で固めたのに。。
・・・準純正在浜球団、いきますか！
誰を入れるか
※私は新カードの数値を知らないので、全て「推測」で判断しています。
ご了承ください。
現在のチームの中で、新チームに残るのは木塚、川村、横山、種田、村田、石井義、多村、鈴木尚の８名。
残り17名*1を追加しないといけません。
先発投手など、総入れ替えです。
今期の実績から、候補を考えてみます。
まずは先発投手から。
当確：三浦
順当：門倉、那須野、吉見、牛田
あたりですか。
因みにこの中で、昨シーズンよりも成績を良化したのはおたんこ、牛田のみ。
彼ら以外は、旧カードを入手しておいたほうが得だといえます。*2
アゴ、不吉は某所で探そう。
牛田は活躍しだしたのが中盤以降のため、能力が反映されているか微妙。
もしものために、土肥あたりを入手したほうがよいかも。
続いて中継ぎ。
ＫＩＺ、川村さん、チキンは確定です。
先発が不安定なため、中継ぎ酷使で乗り切ってゆくしかない（ぉ
当確：加藤、クルーン
で問題ないかな、福盛も捨て難いですが。
全員右になってしまうため、チキンを外して山北も手か。
先生は新カード、狂うんは微妙・・・あまり変わらない気もする。
そうそう、今回から怪我があるらしいので、いざとなれば中継ぎ６人体制で。*3
その次は野手ですか。
まずは捕手。
当確：相川、鶴岡
でしょう。
１では北川に捕手をやらせるという危険極まりない策を採っておりましたが*4、こいつらの打力を考えると終盤での代打は必然。
枠を消費するのが痛いですが、某組長みたいな采配はしたくないのでｗ
あ、銭繁は個人的に嫌いなのでなるべく使わない方向で。
次は内野。
手持ちのムラ田、タネ、義人は確定。
旧デッキの人数配分では、あと５人程か。
まずファーストがいない。
モンチかサ○○ですか。
サ（ｒｙ も旧黒の数字は悪くない。
サ（ｒｙ にはＳＳ代打もあるので、スタメンと控えで併用か。
セカンドはタネと義人くんで○。
サードはムラ田一人で充分なのだが、もしもに備えてアゴ弟。
ショートはもちろん豚さん。
バックアップは藤田かな。
あとは・・・とりあえず保留。
カードはモンチ、藤田は新カードが欲しい。
できればムラ田も。
残りは旧のほうがよさそう。
そうそう、偽虎は個人的にｋ（ｒｙ
最後に外野。
イタタ、タコさんはそのまま使用。
補充メンバーとして、
当確：金城、小池、古木
ですね。
小池以外は全員旧カードのほうが良さ気。
これで25。
選手枠が１つ拡大したら山北、２つなら代走要員として野中を入れよう。
オーダーは
６ 石井豚
４ 義人くん
３ モンチ
５ ムラ田
８ イタタ
９ 金龍
７ 枯木
２ アイカー
かしら、素人考えでは。
左の代打としてタコさん、サ○○（ＳＳ代打保持）、右はタネ（レベルアップでＳＳ代打付加）、アゴ弟。
守備固めで小池さん。
バックアップが鶴と藤田。
しかし、小技の使えないチームだ。。
あと、こんな打順も考えた。
９ 金龍
６ 石井豚
７ モンチ
５ ムラ田
８ イタタ
４ 義人くん
３ サ○○
２ アイカー
盗塁はできないものの、走力自体は高い金龍をトップに。
当初はチャンスに弱いものの、ムードメーカーを持つサ（ｒｙ をスタメンに起用。
守備はおそらく、こちらのほうが堅いでしょう。
代打は左に枯木、タコさん、右はアゴ弟、タネ。
一発のある枯木を、ここぞというときの代打に使える。
他の人はしなさそうな打順だけに、興味アリ。
そうそう。
（準）純正チームで２番金城を見ますが、現実的に無理じゃないですか。
だからあまりやりたくないのです。
「吉村タ村」の順も、こだわり。*5
うんうん、面白くなってきた！
最後に、ジグザグ打線。
６ 石井豚
４ タネ
９ 金龍
５ ムラ田
７ 枯木
８ イタタ
３ サ（ｒｙ
２ アイカー
これはやらないな。
