Exam is war.

余りにしょーもない内容なので、私の日常に異常なほどの関心を覚える方のみお読みください(ぉ

ホントにしょーもないんで。。
しょーもない、しょーもない。。

そんなわけでテスト開幕ですよ。
昨日5時まで起きていた反動か、早速朝二度寝します。


いつものことです。


2限はテスト前最後、且つ全く以て知り合いがいないので出たいところ。
今は10時、これから家を出れば大学には12時前に着ける!
でもって適当にその辺の人捕まえて範囲教えてもらおう!*1
と思い、家を出ようとした矢先。


僕は気づいた。


鍵がない。


どうやら昨日、バイト先に置いてきたようです。


…待て、落ち着け俺。
4限のテストに間に合うためには、家を1時に出れば充分。
それまでに今日は午前授業だと思われる妹が帰ってくれば俺の勝ち。
勝利だ。
勝てば官軍、間違いない。
まだだ、まだ終わりじゃない。


というわけで妹にメール。
真面目に授業を受けているのか寝ているのか知りませんが、返事来ず。こまったちゃんだなあ、もう(ぉ


1時間経過。
音沙汰無し。
やることがないのでネットでもすることにします(勉強しろ


2時間経過。
携帯は微動足りともしません。
指をくわえていたら腹が減ったので、昼食をとることにします。


2時間と30分経過。
ケータイちゃんと携帯(ry
さすがに胃が痛くなってきました。
結局親に許しを請い、窓から出かけることに。
その際庭の鉢植えをひっくり返したりしましたが、そんなことは些細なことです。
寝てもいないのに電車を乗り過ごしたりもしましたが、そんなことは些末なことです。


重要なのは、テストがあまりできなかったことです。
何故だー!


残りのテスト、計7つ…。


へ? 妹?
あれからメールくれましたよ、テスト中に。
寄り道していたようです。

*1:考えてみればGW前から出ているかどうか怪しいので、この授業。