2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

手紙

観てきました。 昨年観た「変身」があんまりな出来だったので少々不安も、原作の持つテーマそのままに映像化した印象。 以下、原作からの変更をば。

友人のライブに

行ってきました。 昨年観に行ったときにはコピー中心でしたが、今回はほぼオリジナル。 和製Evanescenceみたいな曲調かしら。 友人は相変わらず声域広いなと。 各パート共に独自の色がより強くなってくると、更に盛り上がるかも。

アゴ倉さんよ

YB

さようなら。 さすがにその発言は・・・良識を疑います。 この人だけは試合でケチョンケチョンにしてほしいなー。

ぐでぐで。

明日は小テストなのに、身体が悲鳴を。。

私は

ひどい親不孝者だ。 だからせめて、やれることはしなきゃ。

4連休が・・・

5連休になってしまった_| ̄|○*1 *1:起きられない。

保留だらけの面々

YB

秦:1500万を保留 5勝したとは云えど、76と1/3回で35四死球。 球威がないくせに制球も心許無い投手など、使えません。 見ていてストレスばかり溜まる。 新沼:900万を保留 次回は判を押すようですが。 第3捕手、しかもマスクは殆どかぶれず打席機会もたっ…

イタタ放出

YB

ありえん。 試合に出られれば3割30本、センター守備も堅実な選手を開花するかも分からない素材型投手と交換。 まあ、「試合に出られれば」という但書が常に付いて回るのですが。 このせいで買い叩かれたのか。 毎年勃発する銭闘で、フロントとの確執もあった…

冬の憂鬱

はあ。。

孤独か、それに等しいもの

孤独か、それに等しいもの (角川文庫)作者: 大崎善生出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/09/22メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (41件) を見る傷ついた心を癒してゆく短編集。 その展開と文体は、いつもの大崎節(と云っても、過言では…

ゼミの後輩は

アイドルだった。 正真正銘、ヲタ向けの。*1 曲もはじめて聴きましたが、高音が綺麗で上手でしたよ。 できれば、生音をバックに歌って欲しかった。 あれだけの声があれば、そのほうが映えます。 さすがはプロ、か。 物販でCD買ったら、名前入りでサインし…

今週は4連休。

の、3日目。 バイトはありますが。

せめて

1日2時間は勉強するようにしよう。 そうでもしなきゃ、定期試験&追試験合格、簿記3級&証券外務員2級取得は果たせない。 まずは文庫本や教科書、ノートがそこかしこに散乱しているこの部屋をどうにかせねば。*1 *1:序でに空気が悪い。

早師走。

遣り残しの無いようにしなきゃ、ね。