殺人の門

殺人の門 (角川文庫)

殺人の門 (角川文庫)

淡々とした文体でここまでの闇を作り出す構成、唸らされます。
一人の男が殺人者となるまでを描いた伝記。*1

*1:もちろんフィクションですよ。