愛のバクダンぷちれびゅー

　（「ぷち」としておりますが、今後「ぷち」ではないレビューが為される予定は未定です(^^;）

　本日はタイトル曲のレビューを致しましょう。他の方のレビューは未読なので、内容がかぶった場合は平にご容赦。

　いやー、ポップですねー（まだいうか）。嫌いじゃないです。おそらくB'zファンではない方々にとっては、「ultra soul」以来のとっつきやすいシングルではないでしょうか。非常にシンプルな構成ながら、それが耳に残るメロディーを創りだしており、頭の中をループするというか。稲葉さんは今回もかっこいいですね。
　ところで松本さんのギターは、ソロでもっとはじけてほしかった気もします。ギターソロレスは他の曲でやってほしかったかも。
　リズム隊も実にシンプル。私シェーンのドラムはあまり好きではないのですが（ぉ、フィルでの迫ってくるかのようなタム回しはかなりいいです。フロアタム2つだとあんな音が出せるのですね。ただ、私が彼をあまり贔屓にしていない理由の一つであるスネアとハイハットの音色は、相変わらず。もうちょっとスネアの音が抜けるかんじで、ハットも綺麗に鳴らしていると私好みなのですが。。。これはあくまで私個人の意見です。

　さあ、みんなもTV STYLEで稲葉さんになろう！！（ぉ